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ロックの三種の神器【轟音+疾走感+ポップ】

2016/06/24

「どんな音楽が好きなんですか?」
音楽好きのファーストコンタクトでまず交わされるであろうこの会話。
答え方は人それぞれ。
しかしその中で聞く機会の多いワードがある。
【轟音】【疾走感】【ポップ】
ズバ抜けて多い。
確かにこの3つのワード、嫌いになれる要素なんてなにひとつない。
ワードを聞くだけでエヴァーグリーンな輝きが感じられる。
この3つが合わさったら、、、
想像するだけでヨダレが出そうな期待感。

今回はこのロック三種の神器と言っても過言ではない【轟音+疾走感+ポップ】な音楽をご紹介。
時代性とは無縁のこの煌めく音楽に心をときめかせよう。

1.Sunny Sundae SmileーMy Bloody Valentine

シューゲイザーの代名詞、My Bloody Valentineの1987年作『Sunny Sundae Smile』より。
マイブラといえば1991年作の『loveless』が轟音ギターで築かれたシューゲイザーの金字塔的作品として有名だが、それ以前、さらに言えば1988年作『Isnt Anything』以前の作品は希少価値が高く、数年前に再発されるまではあまり一般的に知られていなかった。
その中で1,2を争う高額盤であるこの曲。
ビリンダ嬢の加入前後、そして初代ヴォーカルのDavid Conwayもまだ在籍していたこのLazy Records期は、シューゲイズまではいかないもののやはり轟音と疾走感抜群のドラミング、そしてポップな甘いメロディーが光る素晴らしい音源を多数残している。


2.Anorak CityーAnother Sunny Day

ネオアコ/ギターポップ界屈指の美メロを持つAnother Sunny Dayの1988年作『Anorak City』より。
UKブリストルの伝説的ネオアコのインディーレーベル、SARAHの看板バンドで、曽我部恵一率いるサニーデイサービスの名前の由来になったバンドでもある。
みずみずしくポップなメロディーとジャカジャカかき鳴らすギターに退屈な街と青春を重ねてしまう。
教室の隅でヘッドフォンをしている内気なインディー少年に光を与える名曲。


3.The WagonーDinosaur Jr.

轟音+疾走感+ポップでこのバンドが浮かばない訳がないUSオルタナ界の恐竜、Dinosaur Jr.の1991年作『Green Mind』より。
轟音と言ったらやはりJマスシスのギター。
マーシャル何段積みやねん!ギターの音デカすぎて歌が全然聞こえねえよ!
なんて褒め言葉(?)も飛び交うほど。
ヨレヨレで突き抜けるような爽快でポップなメロディーと疾走感。
まさにエヴァーグリーン。たまりません。


4.To The DregsーWavves

サンディエゴ産、宅録青年によるローファイ・パンク、Wavvesの2009年作『To The Dregs』より。
80年代末〜90年代前半にオルタナ/ローファイとして多くの轟音疾走音楽が産まれましたが、2000年代末にもまたアップデートされた形で多くの轟音疾走音楽が輩出。
その代表格のWavvesは4トラックのカセット録音という手法で新たなノイジー感を炸裂。
ファズ全開にリヴァーブかかりまくりコーラスで疾走、そして全体的に歪みすぎ。でもそこが最高!と諸手を挙げて喜んでしまいます。


5.DeadheadーYodocolts

現代の東京より現れたLo-fi!! garage!! Fuzzzzz!!!な3ピースバンド、Yodocolts
轟音+疾走感+ポップ、すべてが完璧である。
US西海岸を思わせるサーフ感とつい口ずさみたくなるような人懐こいポップなメロディー、衝動的な爆裂疾走感。その全てが歪みまくり。
いつ世界基準で売れてもおかしくない注目のバンドだ。


そんなYodocoltsは4トラックカセットMTRで録音し、見事に歪みまくりの8曲入り音源『Enter the Raw』を8月にリリースする。
なんとカセットテープでの販売というのだからそのセンスに脱帽。素晴らしい。
diskunion新宿インディ・オルタナティブロック館の店頭演奏でかければ爆発的に売れてインディーファンの中で一気に広まるのでは、と想像してしまう。


8曲入の音源『Enter the Raw』は現在全曲試聴可能となっているので是非チェックして頂きたい。


Yodocoltsは来週に迫ったLIVE Connection × sonar-uライブにも出演が決定しています。


6/30(thu) @新宿Live Freak


OPEN : 18:00 START : 18:30
前売:¥2000- 当日:¥2500-


Shogen & KannaJohn
John Doe Tokyo
EL SONOKOS
Yodocolts
Ring Ring Lonely Rollss


生のライブで彼らの【轟音+疾走感+ポップ】っぷりを全身で感じてみてはいかがだろうか。

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