今すぐLIVE Connectionでページを作る!
>>クリック

再評価が高まる中、初来日を果たしたイタリアの伝説的電子音楽家GIGI MASINを見逃すな!

2017/04/17

Bjork、Nujabes、To Rococo Rotなどのサンプリングソースとして知られ、近年のニューエイジ/アンビエント再評価の一翼を担うオランダ・アムステルダムの音響桃源郷的レーベルMusic From Memoryが編集盤をリリースしたことで一気にその名が知れ渡ったイタリア・ヴェネチアのアンビエント作家GIGI MASINがついに初来日!

GIGI MASINはイタリア・ヴェネチア出身の電子音楽家。
1986年に完全インディペンデントな作品として1st album『wind』を極少プレスでリリースしたが、当時のイタリアではアンビエント作品はあまり認められず、多くの人の耳には届かなかった。
現代の耳で聞くとチルアウト・メロウ・ピアノの傑作です。


GIGI MASINーCALL ME

1989年にTHIS HEATのCharles Haywardsとの共作『Les Nouvelles Musiques De Chambre Volume 2』をリリース。
このアルバムには、その後、90年代終わり、2000年代初頭にBjork『It’s In Our Hands』、Nujabes『Latitude』、To Rococo Rot『Die Dinge Des Lebens』のサンプリングソースとして再評価された名曲『Clouds』が収録されている。


GIGI MASINーCLOUDS

1991年には同郷のALESSANDRO MONTI、ALESSANDRO PIZZINとのコラボ作『WIND COLLECTORS』をリリース。
80年代末の『Clouds』とほぼ同時期に録音された美メロ・ピアノ全開の美しい作品です。
しかし1991年にこのトリオは解散し、GIGI MASINは音楽から離れてしまった。。。
そして前述サンプリングソースの再評価があり、2001年、約10年の時を経て音楽活動を再開する。

その後もアルバムをリリースし、過去作は幻のレア盤として扱われていた最中、2014年にオランダ・アムステルダムのレコードショップRed Lights Records内の音響桃源郷的レーベルMusic From MemoryからGIGI MASINのレア音源/未発表曲を集めた編集盤がリリースされる。


GIGI MASINーFata Morgana

澄み渡るようなこの空気感。思わずため息が漏れる美しさです。

一気に再評価は進み、初期3作もめでたく再発された。

そして遂に初来日を迎えた。

4/12のpaino setは動画のBoiler Roomと同じく、ラップトップからトラックを流し、ピアノを弾く1時間強のあまりにも美しい至高の時間だった。


Gigi Masin Online Radio Festival x Boiler Room Live Set

残りは4/18、なんとbalearic setとのこと。
共演のメンツも素晴らしい。

これは見逃してはならない。

4/18 東京 Shibuya WWW | Gigi Maisn - balearic state -
OPEN 18:30 / START 19:00 ADV ¥3,300+1D / DOOR ¥3,800+1D
Live: Gigi Masin / UNKNOWN ME / Will Long
DJ: Chee Shimizu / COMPUMA *New Age set / 橋本徹

http://www-shibuya.jp/schedule/007625.php

月間人気記事TOP10
バンドの編成人数とサウンドの密度はイコールではありません。 通常バンド編成は3人以上と思われがちですが2ピースバンドもそれほど珍しくはない現状です。 二人だからこそ出せるグルーヴ、そしてプレイの緻密さ。 曲には多彩なアイデアが詰め込まれ、圧倒されることも多いです。 クセになるような注目すべき2ピースバンドをご紹介します。 The White Stripes/twenty one pilots/ドミコ/左右

hokada yuki

2016/03/11

5/28(土)、今年で5回目の開催となる、下北沢サウンドクルージング。 15カ所のライブハウスやカフェが会場となり、街をクルーズするように箱から箱へと巡るイベント、体験レポートを遅ればせながらお届けします。

TsunemusiK

2016/05/30

ミニマル・ミュージックとは一体なんだろう? 昨今の音楽界ではミニマル・テクノやミニマル・メロウという言葉も浸透してわりと親しみのある言葉になったミニマル。 ミニマルとは最小限のこと。 音数を最小限に留め、空間を埋めず、あえて際立たせる。 そう、それも正解だ。 しかし今回の焦点は音の動きを最小限に抑えて反復させること。 反復はいつの間にか、気づかぬ間に高揚感を帯びて僕らを刺激する。 反復、反復、反復。 我に返る間もなく体が脳が反応し快楽の世界に引き込まれていく。 さあ、未体験ゾーン突入でお楽しみください。

Megoe

2016/11/28

今年で20周年を迎えるFUJI ROCK FESTIVALに出掛けて間もなく1ヶ月が経つ。観たアーティストをより好きになったり、フェス飯に舌鼓を打ったり、お酒を飲んだりした。3日間はこれの繰り返しだった。とてもシンプル。山間地ゆえ天候が心配されたものの、一時的な小雨で済んだ。あとは太陽が笑っていた。

RED LADY

2016/08/17

様々な角度からミュージシャンが情報を発信するサービス、“LIVE Connection”と、「ライブ定額行き放題」サービスの“sonar-u”がついにタッグを組んでライブイベントを開催。

しいなたくと

2016/05/04

THE GOLDEN WET FINGERS TOUR 2016「CHAOS SURVIVE INVADER」ツアーセミファイナル。チケット代の桁が1つ増えても観に行きたい、ふとそんなことを思った。

RED LADY

2016/06/28

LIVE Connection の【#Tags】機能を使ってアーティストを紹介します

TsunemusiK

2016/03/24

Bjork、Nujabes、To Rococo Rotなどのサンプリングソースとして知られ、近年のニューエイジ/アンビエント再評価の一翼を担うオランダ・アムステルダムの音響桃源郷的レーベルMusic From Memoryが編集盤をリリースしたことで一気にその名が知れ渡ったイタリア・ヴェネチアのアンビエント作家GIGI MASINがついに初来日!

Megoe

2017/04/17

音楽好きにはお酒が好きな人が多いと思います。 薄暗い中ほろ酔い気分で音楽に合わせて体を揺らしたり、グデングデンになるまで飲んで踊ったり、音の響きに委ねて浸ってみたり。 アルコールが入ると音楽への距離が近づき、グッとのめり込みやすくなります。 今夜のライブはとても気持ち良くて夢みたいなひと時だった、なんて経験は誰もがあるかと思います。 今回はそんな体験をノンアルコールで真昼間から楽しめる、という音楽をご紹介。 アルコールを摂取して気持ちよくなるのと同じで、音楽の響きを聴覚で感じて体が、脳みそが気持ちよくなる。 現実なのに夢みたいな、現実より一歩外の世界が垣間見えてしまうような魅力的な体験。 手作り感覚があり、人間味が溢れていて、優しくて暖かみがあり柔らかい感触の夢心地トリップ。 お楽しみください。

Megoe

2016/07/30

ロックミュージックは怒りや孤独、衝動や勢いに任せて、そしてなにかの間違いでできた偶然の産物である。 という意見には大いに賛成できる。 しかしどの世界にも職人としか言い表せないような緻密に計算された(いや、もしかしたら天然で作り上げている可能性もあるが)完璧なフォルムで作り上げられた素晴らしい作品がある。 そう、正に職人技。 ロックミュージックにおいてももちろん同じだ。 今回はロックの中でも”ポップ”に焦点を当てた、いわゆる”ポップ職人”をご紹介。 極彩色に彩られ、時折万華鏡のように煌びやかに姿を変え、そして流れるような美しい展開を持つ至極の楽曲。 なにからなにまで完璧でうっとりしてしまいます。 それでは、ポップ職人の技をご堪能ください。

Megoe

2016/10/03