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東京事変好き必見!ペトロールズやあっぱを彷彿とさせるコーラスワークや鍵盤遣いで魅せるmandalaのレコ発を観た!!!~2016.11.21 mandala 1st mini album『floats this town.』レコ発 “off.” @下北沢CLUB251~

2016/11/26

mandala 1st mini album『floats this town.』レコ発 “off.”@下北沢CLUB251のライヴレポ。スモーキーでマットなビートを打ち鳴らすmandalaの男気にますます惚れた夜だった。

地下で鳴っているのがこれほど勿体無いバンドはそうそういない。

mandalaのスモーキーでマットなビートはペトロールズやあっぱを彷彿とさせるコーラスワークや鍵盤遣いでつくられている。彼らの音楽は都市の喧噪から抜け出し出逢う静寂と暗闇を感じさせるところも気持ちいい。音数の少なさが成せる技だ。

都内を活動拠点にするmandalaは新潟県出身の3ピースバンドだ。長岡亮介のような心地よい浮遊感を放つ歌声の持ち主・Ba/Vo.えべ、クール&ビューティーなポップセンスを光らせるSynth/Vo.リコ、フロアを踊らせるドラミングで魅せるDr.おりょうから成る、オルタナティヴミクスチャー
ギターレスバンド・mandalaの1st mini album『floats this town.』レコ発に先日お邪魔した。

mandala - Good morning

“Good morning”を聴くと、mandalaは色気と品のある音楽のつくり手と賞賛されるのがよくわかる。東京事変『大人』をルーツミュージックに持つと予測できるこのバンド、尊敬若しくは敬愛するミュージシャンの二番煎じや模倣止まりということは断じて無いところがまた良い。

音が踊る美しさと楽しさをぎゅっと詰め込んだソリッドなナンバー・“ショウロンポウ”は当日のセットリストの中でも一際輝いていた。えべのアッパーなヴォーカルに一度聴いたら耳から離れないリコの鍵盤遣いが花を添える。おりょうのストイックなドラミングは降り注ぐ太陽のように2人を照らしていく。時が経てば経つほどステージから放たれる狂気は美しさに比例していく。稀有な才能を目にしたときのオーディエンスの笑顔もまた素敵だった。

mandala - エレベーターガール

「好き」が増幅するステキな夜を過ごせて幸せに思う。

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